こんばんは。
お客様から、
ヘッドライトリペアとセラミックコーティング施工のご依頼です、
感謝です。
大ヒットしたクラウンですね。
ヘッドライトの上側が痛む原因は、
紫外線劣化と、
ヘッドライト点灯時の温度上昇によるポリカの伸縮、
劣化を促進させる雨水などの加水分解、
様々な要因がヘッドライトの劣化を進めてしまいます。
削って・磨いて・貼っていきます。
トヨタ、
クラウンの
ヘッドリペア&プロテクションフィルム
完成です。
上記のヘッドライトの劣化の要因を、
高水準で防いでくれるのがヘッドライトプロテクションフィルムなんです。
5年耐久でご案内しております。
ってか、このクラウンのヘッドライトの形状・・・
プロテクションフィルムが貼れる形状の限界を超えております(-_-;)
無理して貼れば、仕上がりが悪くなる可能性も高くなり、
剥がれ易くなるリスくが高くなります。
1枚で貼れる事を求めすぎるよりも、
無理し過ぎないでフィルムなりに貼り、
無理なら2枚貼りやスリットで角を逃がす貼り方も許容した方が、
剥がれるリスクも減り、
貼れる車種も一気に増えます。
SNSに上がっている、
ヘッドライトプロテクションの記事、
輸入車が多くありませんか?
輸入車のヘッドライトの形状って、
国産車ほど複雑な形状をしておらず、
貼り付け難易度が低いのです。
ヘッドライトプロテクションフィルムの本当の目的は、
新車の様に綺麗に仕上がる事ではなく、
ヘッドライトを破壊光線・紫外線から守り、
ヘッドライトの寿命を長く伸ばす事が目的なのですから。
それでも、富岡の磨き屋は、
9年間に渡る長い経験から、
極力キレイに仕上がる貼り付け方法を日々模索しております。
では
群馬県富岡市下高瀬238-1
営業時間AM9時~PM7時
定休日 毎週月曜日・第2第4日曜日
お問い合わせ
TEL 0274-62-3914
mail? info@glass-land.com
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